給湯器は大きく分けると3種類に分けられます。電気温水器とエコキュートなどの電気給湯器を使うことで、各電力会社が提供する、格安の深夜電力が利用できます。電気給湯器は通常の電気料金より約7割も安い深夜電力を利用して貯湯タンクにお湯を貯めます。
ヒーター式の電気温水器と、ヒートポンプ式のエコキュートの違いはお湯を沸かす技術部分です。エコキュートは2001年に発売されたばかりですが、多くのメリットがあるために急速に普及しています。
電気温水器と比べて、エコキュートにはヒートポンプといわれるものがセットになっています。これはちょうどエアコンの室外機にようなもので、エコキュートではヒートポンプで空気の熱を集めてお湯を沸かし、出来たお湯をタンクに貯めます。従来の燃焼式給湯器と比べて約30%の省エネルギー効果があり、さらに地球温暖化で問題になるCO2の排出量を約50%削減することができます。