床暖房


床暖房

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床暖房について

 1:床暖房の一般的な選定方法

電気式:部分暖房、スイッチの入切が多い家庭向き

温水式:広い部屋や複数部屋の暖房向き、ランニングコストが安い

蓄熱式:安い深夜電力を利用して長時間暖房用、ランニングコスト安い

 

部   屋

暖 房 時 間

  大
  ↓
  小

蓄熱式
温水式
電気式

蓄熱式
温水式
電気式


 

 2:床暖房のシステム

エコキュート多機能タイプで約 60 ℃ 加温された暖房水は、循環ポンプで床暖房パネルに送られ床暖房パネル上面で放熱します。
リモコンで設定された温度になりますと、配管途中の熱動弁が徐々に閉じられ暖房水は静止します。
室温が低下しますと熱動弁が徐々に開いて暖房水が流れエコキュート間を循環します。
熱動弁の開閉によって温水量を調整、室温を維持します。
エコキュートタンクユニット内に熱交換器が内蔵されているので床暖房の暖房水とタンク内の湯とは混ざりません。


 3:施工

床暖房の施工方法には新築、リフォームにより変わります。
今回はリフォームを主体にします。床下の断熱(50~100mm)は 十分する必要があります。

○ 新築の場合:建築と平行して進めるので別項で紹介します。
○ リフォームの場合:床暖房される部屋状態によって施工が変わります。
   和室 ( 畳)、洋室(仕上げ:フローリング、カーペット、 CF, タイルなど)

イ)@和室の場合:現状の畳厚は 55~60mm なので床暖房用温水マット(温水パネル)
   +専用畳で同高さにします。

  A床暖房制御リモコン取付は建物に依ってはリモコン線が露出になる場合があります

ロ)@洋室の場合:工事が簡易な方式を紹介します、現状の床に 12mm パネルを敷設しますので
   床が 12mm 上がります、そのため1例としてドアのしたを 12mm 切断しなければなりません。   現状床に敷設する、「温水パネルと仕上げ材」の一体型を紹介します。
   施行:現床の上に仕上げ材一体型のパネルを部屋面積の 6~70% 敷設します。
   温水パネルの敷設していない箇所は、 12mm ダミーを敷設して段差を無くします。

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